歴史的に年末年始は株高に終始することが多い。サンタラリーの名付け親、イェール・ハーシュによると、通常年末の5日間および、年始の2日間にラリーが観測されるとのこと。
ホリデーシーズンに向けて人々の気分が盛り上がり、年末ボーナスと相まり、消費が増える傾向にあるからだろうか。
過去40年以上のデータでは、投資家が期待を早める面もあってか、サンタラリーの時期が年々早まっているようである。
そこで、1928年以降の年末10日間、および年始5日間のデータを押しなべて見ると、S&P500は78%の確率で上昇していることが伺える。
ただ残念ながら、今回は空振りとなりそうである。